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エミレーツ航空の利益は前年比82.5%減

エミレーツ航空は年間利益が昨年度比に82.5%減少したと発表しました。原因は激しい競争、為替の影響、米国の旅行制限となっています。

 

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ドバイに本拠を置くエミレーツ航空の純利益は前年同期の19億ドルから33100万ドルに減少したと発表しました。

 

シェイク・アフメド・ビン・サイド・アル・マクツーム会長は「今年の旅行需要に影響を与えた出来事を不安定にする」と指摘しました。これには欧州連合(EU)を離脱するための英国の投票、欧州におけるいくつかの攻撃、中東から米国への旅の制限が含まれています。

 

エミレーツ航空は4月からアメリカ到着の毎週の126件のフライトの20%をカットし、エミレーツの最大の成長市場の1つである米国から引き下げました。これはトランプ政権より厳しいセキュリティ施策の結果とも言えます。

 

ドバイは米国行きの機内持ち込み手荷物でラップトップやその他の電子機器の使用を禁止されたイスラム教徒多数の国々の10都市の1つでした。

 

 

この問題にもかかわらず、同航空は2016年から17年までに5,610万人の乗客で今まで最大の数に達成、前年より8%増加しました。しかし同じ2016年から17年にかけての座席数を増やした結果、乗客1人当たりの平均利回りは低下してしまいました。